移籍については戦争の項目で少し触れましたが
ここでは平常時の移籍、すなわち『亡命』について書いてみます。
まず亡命には費用が50万必要になります。
それが準備出来たら『亡命』をクリックしましょう。
そうすると自国の休戦中の国民が何人か表示されます。
このうちの誰かと対戦し、勝つと亡命成功になります。
亡命は2時間に1回の割合で出来るようです。
例えば戦争の為の援護要員としてこの手段をとることはありますが
それと関係なく不用意に『国を渡り歩く』のは
スパイ行為とみなされると思います。
意味もなくフラフラするのは避けましょう。
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それから『志願』ですが
これは志願の説明書を読んでもらえれば判ると思います。
亡命とは違い、移籍後は一週間移籍先の国に拘束されます。
尚、一週間を待たずして移籍先の国が滅亡した場合
この契約は当然無効になります。
また、戦争の援護要員として志願や亡命をする場合
当該国には戦争の発動がされると
入国制限がかかるので(入国不可)
事前に移動出来るように打ち合わせが必要です。
それと、入札する側に関してですが
入札の権利は総帥と隊長にあります。
傭兵落札にかかる費用は個人負担となりますのでご注意を。
(国費からではありません)